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『パイレックス コーヒーポット・ビカ8694-SV』。
購入先は、「珈琲問屋」。 価格は税込 2,462 円。
使用した感想はこれからボチボチ・・・・。
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パイレックッス コーヒーポットビカの上部からのイメージ。
形状から専用フィルターは円錐形と思っていたのだが、付属のフィルターは今までのもの。
コーノや松屋式を期待していたのだが若干違う(^_^;)
でも、円錐フィルターも使えるとのことなので購入。
右の写真の中央部からコーヒーが落ちるようになっているのだが、余りに小さい。 |
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紙フィルターを支える枠が右。
ステンレスでできている。
松屋式と同じような効果が期待できそうな形状である。 この形状のため今までの普通のペーパーフィルターも使用可能となっている。 |
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2008.05.17
◆ パイレックス(イワキ) コーヒーポット・ビカ8694-SVの商品のコピー ◆ ()内は著者コメント
- 新しいコーヒーの淹れ方、ビカスタイル。
- 箱寸法:133×133×215mm 容量:600ml(4~5杯)
- 重量:470g
- ホルダー/ポリプロピレン 耐熱温度120℃
- ネルドリップに近い味を実現しました。(松屋式にそっくり!)
- 市販のペーパーフィルター102、1×2(2~4人分)が使えます。(Goo!)
- 2006年度グッドデザイン賞受賞。
- 直火不可 。(これはまいった)
- 「コーヒーポット・フロル」の方が良かったか?
- はたまた、「ハリオV60透過ドリッパー03」だったか?
◆ 使用感 ◆
- ドリッパーとサーバー一体型。
- 付属のフィルターがメリタ式だったが円錐型でも使用は可能。
- 直火不可なので抽出前に温めて使用。
- カリタ式との味の違いは現段階では不明。
- 飲みきる量を入れないとすぐに冷めてしまう。
- 早朝の作業中、何倍もお代わりをする私には『円錐ドリッパー+ステンレス中空サーバー』の方に軍配が上がる。
- 円錐型フィルターの特性を生かした抽出法を習得せねば・・・。
- くびれがあるので洗いにくい。
2008.05.17 |
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